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仮想オフィスツールRISAとは?メリット・デメリットや活用事例を解説

仮想オフィスツールRISAを導入したいが、評判が少なく、導入して良いものか分からない、という方は多いでしょう。

RISAは仮想オフィスツールの中でも使いやすく、おすすめです。RISAを導入した結果、テレワークでのコミュニケーションが活性化された、という例も多くあります。

本記事では、RISAについて解説します。RISA導入のメリット・デメリットや、活用事例についてまとめました。加えて、RISAの料金や無料トライアルの申し込み方法についても説明してあります。

RISAとは?

RISAは仮想オフィスツールの1つです。自分のアバターを作成し、バーチャル空間のオフィスに出勤して、他の社員とコミュニケーションを取ることができます。

RISAを導入することで、新しいワークスタイルが生まれます。テレワークであっても、コミュニケーションが取りやすくなり、チームの一体感が増すでしょう。

RISAはリリースしたばかりのサービスですが、既に多くの企業で導入されています。RISAを導入することで、気軽な雑談や議論が生まれやすくなった、という声は多いです。

RISAの基本機能

RISAの基本機能について詳しく解説します。RISAの基本機能は次の5つです。

  • アバターでクラウドオフィスに出社できる
  • 他の社員と通話が可能
  • ステータスの変更ができる
  • クローズドな会議室が使える
  • 最大4人まで画面共有が可能

これらの機能はRISAを導入するなら、ほぼ必ず使うことになるでしょう。この5つの機能は導入前にどういったものなのか、把握しておくべきです。

1つ1つのRISAの機能について、詳しく解説しましょう。

アバターでクラウドオフィスに出社できる


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RISAでは自分専用のアバターを作ることが可能です。髪の長さや服装、メガネなどを自由に変更することができます。他の人と被らないようにできるため、誰がいるのか分かりやすいです。

なるべく、自分の見た目に近いアバターにすると良いでしょう。アバターを作ったら、クラウドオフィスに出社させることが可能です。アバターは十字キーやマウスで移動させることができます。

他の社員と通話が可能

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RISAでは他の社員と通話をすることが可能です。RISAはいくつかのエリアに分かれており、各エリアに移動すると、そのエリア内で音声通話ができます。

エリアに入るだけで通話ができるため、他のコミュニケーションツールよりも、気軽に話すことが可能です。また、会話から抜けたいときも、いつでも抜け出すことができます。

ステータスの変更ができる

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RISAでは自分のステータスを変更することが可能です。「声掛けOK」「取り込み中」「離席中」といったステータスがあり、状況に応じて使い分けることができます。

スタータスを表示させておけば、自分の状況を周囲に知らせることが可能です。そのため、作業中などで話しかけられたくない状況に便利です。

クローズドな会議室が使える

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RISAには仮想オフィスツールには定番の会議室も使えます。会議室の中に入ることで、他の人には聞かれずに話すことが可能です。機密性の高い話や、クライアントとの打ち合わせなどは、会議室で行うのが良いでしょう。

また会議室以外にも、休憩場所を作ったり、雑用用部屋を作ったりすることも可能です。自由な使い方ができるのも、RISAの魅力の1つでしょう。

最大4人まで画面共有が可能

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RISAは最大4人まで画面共有が可能です。プレゼン資料や会社の書類などを、テレワークで共有するには、画面共有機能が欠かせません。また、画面を実際に見せながら作業内容を説明したいときにも、便利です。

RISAでは、同じ部屋にいる人全員に画面共有することができます。最大4名がホストとして画面共有が可能です。

RISAの6つのメリット

RISAを導入すると、具体的にどういった良い面があるのか解説します。RISAのメリットは次の6つです。

  • 1.ダウンロード不要
  • 2.気軽なコミュニケーションが実現
  • 3.テレワークでも皆で働いている感覚がある
  • 4.社員の状況を把握しやすい
  • 5.無料トライアルあり
  • 6.話さなくても感情を表現できる

これらのメリットが良いと感じるなら、RISA導入は適しているかもしれません。1つ1つのRISAのメリットについて、詳しく解説します。

1.ダウンロード不要

RISAはダウンロード不要で使えるのも魅力です。ダウンロードしなくても、ブラウザ上に簡単に起動させることができます。ダウンロード不要のため、パソコンの容量を圧迫しませんし、パソコン個別のトラブルなどが起こりにくくなっています。

また、利用にあたって特別な設定なども必要ありません。パソコンのマイクをオンにするなど、簡単な設定のみで利用が可能です。そのため、ITツールを使い慣れていない社員でも、問題なく利用できるでしょう。

2.気軽なコミュニケーションが実現

RISAは他のコミュニケーションツールよりも、気軽に話すことができます。たとえば、Zoomで会話するときは、相手に招待を送らないといけません。しかし、RISAなら招待を送らなくても、仮想オフィス上で簡単に会話することが可能です。

RISAを利用することで、コミュニケーションの回数が増えるでしょう。テレワークでコミュニケーションが減り、業務の効率が下がってしまった企業は多いです。RISAを導入することで、そういった問題が解決するかもしれません。

3.テレワークでも皆で働いている感覚がある

RISAはテレワークでも、皆で一緒に働いている感覚が生まれるよう、様々な機能があります。たとえば、RISAには足音機能が備わっています。仮想オフィス上で誰かが近づいてくると、足音が聞こえるという仕様です。

RISAにはこういった面白い機能があり、それもまた、ラフなコミュニケーションを助長するでしょう。

テレワークだと、お互いの顔が見えないため、チームに一体感が生まれにくいです。RISAなら、そういった問題も解決できます。

4.社員の状況を把握しやすい

テレワークだと、部下がちゃんと働いているか不安に思う方も多いでしょう。不安に思うあまり、何度も進捗確認して関係を悪くしてしまう人もいます。

管理職の方にとっては、RISAは社員の状況を把握しやすいメリットがあります。RISAなら誰がどこにいて、現在どのような状況になっているのか、一目で分かるようになっているからです。

部下がちゃんと働いていることが可視化されれば、管理職も安心して自分の作業を進められるでしょう。

5.無料トライアルあり

RISAを使ってみたいが、自社に合うか不安がある。そんな場合は、無料トライアルを試してみるのが良いです。RISAでは、7日間無料トライアルを実施しています。

実際にRISAの機能を社員に使ってもらい、感触は良いかアンケートを取ることで、自社に合うか確かめることが可能です。RISAに興味があるなら、まずは無料トライアルから始めてみましょう。

6.話さなくても感情を表現できる

RISA独自のメリットとして、会話しなくてもコミュニケーションが取れる、というのもあります。RISAには、手を振ったり、拍手をしたり、などのエモーションが用意されています。アバターに特定の行動をさせれば、喋らずとも自分の感情を相手に伝えられるでしょう。

他にもRISAは、アバターの頭上に「作業中」や「ミーティング中」など自由に記入して、表示させることが可能です。そのため、「今お時間よろしいですか?」と確認する手間が省けます。

RISAの2つのデメリット

続いて、RISAのデメリットについて解説します。デメリットといっても、致命的なものはほとんどありません。唯一デメリットだと感じるのは、次の2つです。

  • 1.他の仮想オフィスよりCPU使用量が多い
  • 2.話し中かどうか分かりにくい

1つ1つのRISAのデメリットについて、詳しく解説しましょう。

1.他の仮想オフィスよりCPU使用量が多い

RISAは他の仮想オフィスよりCPU使用量が多い特徴があります。CPU使用量が多くなると、パソコンが重くなってしまいます。

そのため、大人数が利用する場合、不便に感じることがあるかもしれません。もし、どうしてもCPU使用量が気になる場合は、他の仮想オフィスを使うことも検討しましょう。

2.話し中かどうか分かりにくい

RISAは話し中かどうか分かりにくいのも、難点ではあります。というのも、他の人と話している最中、アバターの表情が変わらないからです。会話をしているかどうか、同じエリアにいないと分かりません。

他の仮想オフィスの場合、会話中はアイコンの様子が変わるものもあります。一応RISAの場合、アバターの中に「未ミーティング中」など表示できるため、そちらで都度確認することになるでしょう。

RISAの5つの活用事例

RISAを実際の導入した企業が、どのようにRISAを活用しているのか、解説します。RISAを導入した結果、社内のコミュニケーションがどう変わったかも、まとめました。

次の5つの会社の活用事例を紹介します。

  • 1.株式会社クラウドワークス
  • 2.株式会社デンソー
  • 3.株式会社モチタノ
  • 4.マーケティングユニット株式会社
  • 5.九電ビジネスソリューションズ株式会社

1.株式会社クラウドワークス

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クラウドワークスは、日本最大規模のクラウドソーシングを運営している会社です。クラウドワークスでは、テレワークでのコミュニケーション機会創出のために、RISAを活用しました。

RISAは、自分独自の3Dアバターを作成できるため、テレワークでもメンバーを身近に感じることができます。また、少し早めに出社して、アバターで遊んだり、エモーション機能を使ってみたりする社員も多かったそうです。

会議以外の雑談は、テレワークだと中々増えないことが多いです。雑談から新しいアイデアが生まれることも多いため、雑談がなくなるのは意外と良くありません。

RISAなら、雑談を自然発生させることが可能です。

2.株式会社デンソー

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株式会社デンソーも、テレワークにRISAを導入しました。RISAを導入した結果、社員同士の挨拶が増えたようです。RISAではエモーションを使って、簡単に挨拶することができます。

また、「そこに行けばみんな居る」という安心感が良かった、とのことです。テレワークでは一人で黙々作業しないといけないため、寂しいと感じる社員も多いです。

RISAなら、皆で一緒に作業しているという感覚が生まれます。

3.株式会社モチタノ

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株式会社モチタノも、テレワークでのコミュニケーションに課題を感じ、RISAを導入しました。導入した結果、気軽な雑談や相談が増え、業務効率が大幅に改善されたようです。

RISAに常時接続すれば、気軽に声を掛け合うことができます。また、深い話をしたい場合は、会議室を利用することが可能です。

RISAの良い点は、豊富なエモーションがあることです。エモーションによって、雑談のネタが生まれ、会話が弾むことも多いようです。

また、クライアントをRISAに招待する際にも、良い効果がありました。クライアントは「仮想オフィスって何?」と興味を持ってくれるため、会話が盛り上がりやすかったようです。

4.マーケティングユニット株式会社

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マーケティングユニット株式会社も、RISA導入後、偶発的なコミュニケーションの増加が見られたようです。RISAなら招待不要で話しかけられるため、招待するまでもないちょっとした相談を行いやすくなったようです。

これまでチャットで連絡していたことを、実際に音声会話で連絡できるため、連絡効率が上がります。また、RISAならログイン状況を見れば、誰が出社しているのか、すぐに把握できます。

誰が今どういう状況なのか、分かりやすいため、より手軽に会話しに行きやすくなっています。

5.九電ビジネスソリューションズ株式会社

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九電ビジネスソリューションズ株式会社でも、RISAを導入していた。導入した結果、お互いの状況が分かりやすくなり、相談を気軽に行えるようになった、というメリットがあったようです。

「電話中」や「離席中」などの状況がステータスで分かるため、話しかけて良いタイミングが分かりやすいです。また、一番気に入っているのはRISAの足音機能のようです。誰かが近づいたとき気づきやすい上に、会話の契機になるとのことでした。

RISAの無料トライアルを受ける方法

ここまで読んで、RISA導入を検討したい方も多いでしょう。RISAは現在、無料トライアルを受けることが可能です。7日間試しに自社で導入してみて、自社と相性が良いか判断してから、購入することか可能です。

RISAの無料トライアルは、次の手順で受けてください。

  • 1.無料相談・資料請求
  • 2.事前説明を受ける
  • 3.トライアル開始

1.無料相談・資料請求

まずは、RISAの公式サイトから無料相談を行いましょう。仮想オフィスとは何か?など、基本的なことも問い合わせて聞くことが可能です。

また、資料請求を行うこともできます。ご相談・資料請求フォームの「資料請求を希望する」にチェックを入れることで、資料がもらえます。

2.事前説明を受ける

無料トライアル前に、担当者から事前説明を受けることになります。会社での活用シーンなどのヒアリングや、実際にRISAを体験しながらの操作説明、などが行われます。

その後、トライアルに関するご案内がされます。トライアル開始時期に関しては相談が可能です。

3.トライアル開始

事前説明を受けた後は、7日間RISAを実際に使うことが可能です。RISAで実際にコミュニケーションを取ったり、打ち合わせを行ったりしてみましょう。

トライアル期間中は、RISAの担当者がアバターとして仮想オフィスに常駐してくれます。操作に関して分からないことがあれば、アバターを通じて説明を行ってくれます。

RISAの料金形態

最後に、RISAの料金形態について解説しましょう。RISAは利用期間ごとに、料金が分かれています。RISAの料金形態について確認し、導入検討時の参考にしてみてください。

プラン1週間1ヶ月6ヶ月12ヶ月24ヶ月
料金(1ワールド/月)10,000円43,000円36,000円30,000円24,000円
最大利用人数50人50人50人50人50人
1人あたり料金200円860円720円600円480円

 

RISAは他の仮想オフィスツールと比べても、利用料金が安いです。他のツールだと、1ユーザー2,000円前後かかることも多いです。

まとめ

本記事では、RISAについて解説しました。RISAのメリット・デメリットや、料金形態などがお分かり頂けたかと思います。

RISAは利用料金も安く、それでいて機能も豊富な仮想オフィスツールです。特に、会話をしなくても、コミュニケーションが取れる機能が満載であり、テレワークでも他の社員と一緒に働いている感覚が強いです。

RISAを試したい場合は、7日間の無料トライアルを使うのが良いでしょう。無料トライアルの利用方法は、本記事で解説した通りです。

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